今月2回目の「わたしのギャラリー」
1階ギャラリーにて啓光教室さまの「七夕作品展」が始まりました。
地域の小学・中学・高校生の習字32点の作品を展示しました。
伸びやかな字、きちっとした字、大胆な字といろんな個性のある字を展示しています。
皆さん是非お立寄りご覧ください。
展示期間8月21日~9月4日まで
(8月28日月曜日は休館日となっておりますのでご注意ください)
今月2回目の「わたしのギャラリー」
1階ギャラリーにて啓光教室さまの「七夕作品展」が始まりました。
地域の小学・中学・高校生の習字32点の作品を展示しました。
伸びやかな字、きちっとした字、大胆な字といろんな個性のある字を展示しています。
皆さん是非お立寄りご覧ください。
展示期間8月21日~9月4日まで
(8月28日月曜日は休館日となっておりますのでご注意ください)
8月19日(土)「グローバルに活躍しよう!もっと知ろう、多様な世界の状況」
をテーマにウィメンズカレッジを開講しました。
講師は、キャリアウェーブ代表/ディスカバリーくまもと理事長の野田恭子氏。
北欧や欧州などワーク・ライフ・バランス先進国の現状は、受講生のため息を
誘うほどのハイレベル。立ち遅れた日本の状況を何とかせねば・・・との思いを
強くさせると共に、米国生活27年、ワシントンの名門ホテル勤務の経験に裏打ち
された野田先生の具体的なお話は、力強いエールとなりました。
↑ 講師:野田恭子氏
ワーク(仕事)もライフ(家庭生活)もバランスよく、
その基本は「わたし(自分)」をどこまで貫けるかです。
ジェンダーという、社会的、文化的に作られてきた男性の役割、
女性の役割に固執しないで、それぞれが役割から解放されれば
生き方の幅がさらに広がるはずです。
後半は、グループに分かれてワークショップを実施。
日本(熊本)の現状を分析し、良くする方法、取り組むべき課題
について熱心に意見を交換する姿が見られました。
8月の「わたしのギャラリー」
1階ギャラリーにてKUMAMOTO MUSIC INFO主催
「MUSICAL ART GALLERY」展が始まりました。
4人の有志が集まり額縁8点、絵17点の作品を展示。身近にある材料を使った額縁や熊本の伝統文化をモチーフとした絵また、ポップで特徴ある黒い絵は一度見たら忘れられない。圧巻なのはド迫力ある龍の絵高さ2m幅4mのキャンバスに描かれています。
是非お立寄りご覧ください。
展示期間8月5日~8月17日まで
(8月14日月曜日は休館日となっておりますのでご注意ください)
8月のよんでよんでの会を1日火曜日に行いました。
先月のよんでよんでの会は、ちょうど台風の日でした。
幼児室スタッフは、いつものように準備しておりましたが、
あまりの暴風雨に、さすがにどなたも来館されませんでした…。
1日は7組の親子が暑い中参加して下さいました。
エプロンシアターや海の生き物の手遊びを楽しんだり、
絵本や紙芝居も夏にちなんだものをご紹介。
「うみのおまつり」や「はなびドーン」などをご紹介しました。
8月のお土産はキラキラの紙で作った花火が張り付けられたうちわ。
参加者の男の子に渡すと
「はなびぃ~!」と嬉しそうに受け取ってくれました。
9月のよんでよんでの会は5日火曜日に行います。
また、「ふれあい遊び&子育ておしゃべり会」は今月30日に
行います(8月7日9時から申込)。
皆様のご来館をお待ちしております!
男性を対象とした講座
「オリジナルそば猪口作り&そば打ち道場入門!」
連続全2回の第二回目のそば打ち教室を7月29日、はあもにい食のアトリエで開催しました。
参加したのは、20~70代の男性14人。
この日は、1回目に参加者の皆さんが作ったオリジナルそば猪口の焼き上がりをお披露目する日でもあります。
完成したそば猪口を手にした参加者の皆さんは「最初はどうなるかと思ったが、形になってうれしい」「いい感じに出来上がりました」とにっこり。思い思いのそば猪口が出来上がっていましたよ。
続いて、そば大学「徒然草」主宰の魚住真一氏を講師に、そば打ち体験。そば粉を水と合わせてこねて、伸ばして、切ってと、皆さん集中して調理に取り組んでいました。そばが出来上がると、いよいよ試食タイム。自分で作ったオリジナルの猪口を片手においしそうにそばをすする音が会場に響き渡っていました。
アンケートでは、「そば打ち体験が身近な場所で出来て良かった」「そばを切るのが難しかった」「猪口作って、そば打ってとつながっての教室でとても楽しかったです」と皆さん大変楽しく体験できたとの声が聞かれました。
参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今後もはあもにいでは、いろんな催し物を行いますのでどうぞよろしくお願いします。